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女「満州からロシア領のシベリア・極東にかけての北東アジア地域に住み、 ツングース諸語に属する言語を母語とする諸民族なんだからぁ!」。 男「女?...」 新ジャンル「ツングース」 女「べ、別にロシアのシベリアを流れるエニセイ川右岸の支流とかなんだからね!」 男「...えーと」 新ジャンル「ポドカメンナヤ・ツングースカ川」 女「女真」 男「...」 女「粛愼」 男「...」 女「勿吉」 男「...ごめん...ホントに分らん..orz」 新ジャンル「ツングース系諸民族」 男「それにしても女、それだけ良く知ってるな..」 女「べ、別にアンタの為に調べたんじゃ無いんだからね!」 新ジャンル「ツンググった」 快獣「べ、別に大ちゃんに会いたくて帰ってきたんじゃないからね!バラサバラサ!」 男「何言ってんだ」 新ジャンル「ツンブースカ」 男「待て!貴様らの陰謀はお見通しだ!」 女「おのれ、また邪魔をするのか愛国戦隊!」 新ジャンル「ツングースキラー」 「跪いて、命乞いして、小僧から石を取り戻したら、私のお嫁さんにしてあげるんだから!」 新ジャンル「ツンムスカ」 「あ、ある朝、女がなにか気がかりな夢から目をさますと、 自分が寝床の中で一人のツンデレに変わっているのを発見したんだからねっ!」 新ジャンル「ツンカフカ」 女「ほら…なんだっけ夕方のテレビまんがの再放送でよくコマーシャルしてたでしょう? あの自転車…アラレちゃんのツンさんの奥さんの名前の元ネタ…」 男「ちょっww女wwテレビまんが?!」 新ジャンル「♪ツン、ツン、ツノダのTU号」 男「あー……お日様の匂いがするー………あ痛!? ……なんだ、木のトゲか。あー、布団あったけー……」 新ジャンル「ツンふかふか」 ガッちゃん「くぴうぴぱー」 あられちゃん「にゃはははははー」 新ジャンル「つんつん」 女「時に昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕したからって、玉砕の危機に襲われた 守備隊五千名の救出を助けにいくんじゃないんだからね!」 川島中将「行くんだよ」 新ジャンル「ツンキスカ」 女「アンタ、バカァ?」 男「………」 男(……あれ?普段と何も変わってない………) 新ジャンル「ツンアスカ」 女「もう!このあたりに道路とか作ったら承知しないんだからぁ!」 新ジャンル「ツンナスカ」 女「あんたが悪いんだ。あんたが、裏切るからぁっ!」 男(性別が違う。) 【新ジャンル「ツンアスカ(別)」】 女「ねーねー男くーん」 男「ん?どーした女」 女「あたしねー、明日からツンデレになるー」 男「そうか。がんばれ」 女「がんばるー」 男(無理そうだなぁ) 女「ふぁいとー」にぱー 新ジャンル「ツンアスカラ」
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○○「・・・あれだけ時間があったのに、ついに一度も私の身体を開いてくれなかったわね」 男「ごめん。俺にはどうしても無理だった」 ○○「いやになっちゃう。あなたみたいな人にヤられたいのに、どうしてかこういう時に限って好みじゃないガリ勉タイプの方が積極的なのよね」 男「それがそいつの本性さ。ヤりたがりなんだ、俺と違って」 ○○「見て。私の身体、あなたをずっと待ってたのよ。受け入れる準備は出来てるの」 男「・・・駄目だ。俺には君のこと直視出来ないよ。目も合わせられない」 ○○「そんなに私のこと・・・嫌い?」 男「なんていうかさ、君のことをヤらなくちゃいけないっていう義務感みたいなのが萎えさせるのかな」 ○○「それは逃げだわ」 男「わかってる。じゃあ、はっきり言おう。俺はヤりたくないんだ」 ○○「私をヤらなくて恥をかくのは・・・あなたなのよ?」 男「覚悟は出来てる」 ○○「そう・・・。わかったわ。それなら、もう何も言わない。明日からは寝坊出来ないんだから」 男「そうだね。嫌になるよ。ああ、今日この日この時がこの期間が一生続けばいいのに」 ○○「そしたら、私も一生ついてまわるのよ?」 男「それはゴメンだね。そしたら、君から一生逃げ回るさ」 ○○「もぅ・・・意気地無し」 明日は始業式。夏休み最後の日のこと ~新ジャンル・宿題~ 女生徒「やだぁ・・・もぅ出さないでぇ・・・」 男教師「何を言ってる。まだまだこれからだろう」 女生徒「これ以上出されたら・・・あたし壊れちゃぅょ・・・もぅやめてぇ」 男教師「望むところだ。一度くらい、壊れてみた方がお前にはいいんだ」 女生徒「・・・せんせぇはあたしのことそんなにいぢめて楽しぃの?」 男教師「あぁ、楽しい。俺が出すたびにお前の顔が苦痛に歪むのを見ると、この職業をやってて良かったと思うよ」 女生徒「・・・・・・このインラン教師ぃ」 男教師「・・・・・・ほら、リクエストにお答えしてもう一丁っ! 次はこことここだ!」 女生徒「ぃ、いやぁぁああぁ・・・っ! ・・・ヒッグ・・・もぅ信じらんないよぅ・・・・・・誰かぁ・・・助けてぇ・・・」 男教師「泣き言を吐くな。ほら、そこ勝手に閉じるな。コラ、開け」 女生徒「うわぁあぁぁんっ! あと2点、あと2点あればぁ~っ!」 男教師「補習中にごたごたうるさいぞ。それとお前が言いたいのはインランじゃなくてインケンだろう。そんなんだから、赤点を取るんだ」 女生徒「・・・ぅうっ、もぅ・・・あたしのバカぁ・・・」 折角の連休前、そう呟きながら観念した女生徒は教科書と問題集を開くのだった ~新ジャンル・宿題~
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女「蟲毒、という呪術がある。壷にムカデやクモ、サソリ、蛙など毒を持つ小動物を入れて共食いさせ、 最後に残った一匹に呪いの力が宿るというものだ。それを踏まえ……貴方たちにはここでやってもらうことがある」 ツンデレ「な、なによっ!こんな場所にあたしたちを閉じ込めてどうしようっていうのよっ!」 素直クール「落ち着け、ツン。まずはこの女の言い分を聞こうじゃないか」 大杉×100「狭い!」「狭いわ!」「わたしたち、数合わせっぽくない!?」「ジッパヒラトカゲってやつね!」「ヒトカラゲ!」 ムスカ「ハハハ!新ジャンルがゴミのようだ!」 女「新ジャンル諸君。男にフラグを立てては折られる日々を送る諸君。このままでは我々にラブラブゲッチュな明日はない。 そこで、だ。今から君たちには殺し合いをしてもらう」 MMR「Ω ΩΩ<な、なんだってー」 素直ヒート「なッ!なんだってぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」 軍オタ「ふん、バトルロワイヤルというやつか……面白い」 オカルトバカ「そして蟲毒の呪力を以って男さんを落とす力を手に入れる……と?」 女「理解が早くて助かる。彼のフラグクラッシャーを超えるにはもうこれしかあるまい。諸君の健闘を祈る。では、また」 ヤンデレ「いい機会だわぁ。雌豚どもめ、Nice boat.の意味を教えてアゲル……」 病弱「蝋燭は燃え尽きる一瞬が最も輝くのよ。ゲホッゲホゲホゴフゥ」 ゴジラ「アンギャァァァァァァァァアォォォァ!!」 騎士娘「いざ……勝負ッッッ!!」 ………………… …………… ……… 男「今日は誰もいないのか……静かだけど、なんか寂しいな」 女「わたしがいるぞ」 男「あれぇ、蟲毒さん。どうしたん?」 女「別に何も?さぁ、昼飯と一緒に食べようか。男の分も作ってきたんだ(ニヤリ)」 新ジャンル「蟲毒」
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男「どこ行ったんだろうな」 女「そういえば最近見かけないね」 男「まあ、どうでもいいけど」 女「うん、どうでもいいよね」 新ジャンル「ソナ」
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ツナ「マヨ……マヨネーズ……まだ、そこにいる?」 マヨ「ああ、いるさ!ツナ!俺とお前は、ずっと一緒だ!だから……」 ツナ「わたし、わたしね?あなたと和えて……よかったよ………」 マヨ「ツナ!……ツナ?」 ツナ「………」 マヨ「ツナァァァァァァァァァァッッッ!!!!」 新ジャンル「誤字」
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蝉「突く突く奉仕!!突く突く奉仕!!とってもいいよぉ!とってもいいよぉ! とってもいいよぉ!とってもいいよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 男「………………夏も終わり、か………」 女「夏も終わりかな?かな?」 チリーン 新ジャンル「セミ」
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少年「アヒルや犬と一緒に旅をしています」 新ジャンル「鍵っこ」
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勇者「あけましておめでとう。今年もよろしくな」 魔王「ああ、あけましておめでとう。我こそよろしく頼む」 勇者「………」 魔王「……どうした?」 勇者「いや、なんか……いつもと違うなぁ、と」 魔王「そうか?……まあ、新年を祝うのも我としてははじめてのことだからな。 それどころかこうやって新しい年を迎えるのも初めてだ。少しはしゃいでいるのかも知れん」 勇者「………そっか」 魔王「な、なんだその妙に優しげな目は」 勇者「いや、別に?」 魔王「むー」 勇者「まぁまぁ、なんか買ってやるから機嫌直せ」 魔王「む。そうか……なら、あれがいい」 勇者「ああ、いいな。あったまるし。……でも、お前確か……ま、いいか」 魔王「む?」 …… ……… ………… 魔王「ヒロトぉ~もぉ少しだなぁ、我をおんなのことしてぇへ~~~」 勇者「………甘酒で酔っ払うほど弱かったのか、お前」 新ジャンル「新年」 勇者「あけましておめでとう、ローラ」 姫君「新年明けましておめでとうございますわ。 今年もよろしくお願いいたします」 勇者「……で、何持ってるの、お前」 姫君「バクチクですわ」 勇者「………………なんで?」 姫君「あら知りません?ある国のお正月では 町中でバクチクを鳴らして新年を祝うのですわ」 勇者「うるさそうだな」 姫君「一度やってみたくて。いきますわよ!」 バチバチバチバチバチ!! 勇者「おおぅ!」 姫君「私の放電音と似ていますわ」 勇者「え?もう一回言ってくれ!バクチクの音で何言ってるのかさっぱりだ!」 バチバチバチバチバチバチ!!! 姫君「私の放電音と似ていますわ!」 勇者「あー!?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!! 姫君「ヒロト様大好き!!!!」 勇者「なんだってー?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ…バチ! 姫君「ふう、何だかこういうのもいいものですわね」 勇者「何て言ってたんだ?結局」 姫君「ふふ、私の放電音と似ていると。それだけですわ」 バチバチッ!! 姫君「ほらね?」 勇者「ああ、なるほどね」 姫君「ええ。それだけですわ」 勇者「…そうだ。ローラ。今年もよろしくな」 姫君「………あ。はいっ!!」 新ジャンル「新年」
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渡辺さん「ふえぇ~、教科書で指切っちゃった~」 佐藤さん「消毒………」 ちゅっ 渡「ひっ…………!? さ、佐藤さん」 佐「血が止まるまで、待つ」 ぢゅる * 渡「ありがとうねぇ、佐藤さん」 佐「次は総論だから……また後で」 渡「うん」 フラッ………ガク 渡「あ…、れれ? 血液が……無いよ~……?」 佐「保健室…………キラーン」 新ジャンル「渡辺さん」 渡辺「あれれぇ~、私の万年筆がないよぉ~……」 佐藤「………」 スッ… ~30分後~ 渡辺「佐藤さん、あのねあのね、私の万年筆みつかったんだよぉ~」 佐藤「……同志渡辺、もう少し早く言って欲しかった……」 渡辺「ふぇ?」 佐藤「…もう20人自白者が出てる」 渡辺「ふえぇぇぇぇ?!」 新ジャンル……? 渡辺「話しはきかせてもらったよぅ~、みんなシベリア送りだねっ!」 「赤い」新ジャンル「大☆粛☆清」
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男「はー……焼肉浴びる程食いたい……」 新ジャンル「肉浴」